久しぶりの出張だったと気づかされた2つのこと

またしばらくの間ご無沙汰してしまいました。
ご無沙汰の間、筆舌に尽くしがたい大きなことが起き、結局昨年度は1度も飛行機に乗りませんでした。

そのような状態ですと、ブログテーマのネタになるようなことは減る一方ですが、仕事は逆に順調で、今はリーマン前の水準を超えたところまで回復してきました。
むしろ今後はより忙しく飛び回らないと、仕事が回らなくなりそうです。

このブログを初めから振り返ってみると、悪化していった経済状況の中どういう工夫をして回していくか、という悩みと格闘する連続だったと感じます。

そんな出張を控えた昨年。

今回久しぶりに宿泊を伴う出張をしました。

用務地は広島・京都です。

今回の旅券手配は、JALダイナミックパッケージ+東急コンフォートメンバーズでした。
東急コンフォートメンバーズのもうすぐ失効になるポイントを使うと共に、FGPの利用をここに集中するためです。

今回の出張を通じ、出張していなかった期間が長かったんだと感じたことが2つありました。

一つは、旧東急ビズフォート(エクセル東急)の名前が

「東急REI」となっていたことです。

広島東急REIホテル。

シャワールーム内にある腰掛が気が利いていて良いですね。

もう一点の浦島太郎は、

スマホを機内モードにしている限り、上空で使っても良くなっていた

ことです。

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