オーディオ機器の補修部品を買うという私用が出来たので、出張途中で用務先の宿にレイトチェックインの連絡をしたのちに日本橋に寄りました。
日本橋に行ったら久しぶりに懐かしい看板を目にしました。
東京チカラめし。
思わず今日の晩御飯になりました。
あいにくの雨であまり動き回ることは出来ませんでしたが、私用は無事に済みました。
新大阪に戻る途中の御堂筋線。
左が黄色で右が青。
オーディオ機器を散々見た帰りにこの表示を見ると、思わず「左が白で右が赤だったら視認性が高いんでは」と思いました。
この左が白で右が赤という色遣いの例がもしオーディオだけのものでなく他にもあった場合、その色遣いはユニバーサルと言ってもいいんじゃないかな?と思い至り、自分一人で地下鉄車内で「左が白で右が赤」という例を考えていました。
「赤白」
↓
「赤あげて白あげて」
↓
そういえば昔ボーイスカウトで手旗信号をしていましたが、確か左が白で右が赤じゃなかったっけ…
と考えていたら御堂筋線は新大阪駅に到着。
あとでWikipediaを見たら、確かに手旗信号は左が白で右が赤でした。
この御堂筋線の「左黄色の右青」には何か由来があるんでしょうか?
さらに調べたら飛行機のランプは左翼が青で右翼が赤だそうですが、電車にはそれらしきものは見つかりませんでした。
由来がちょっと知りたいですね。