首都圏での出張用件の予定が変わり合間が生じたので、

かねてから念願だったよりもいの聖地「館林」を訪れることにしました。
東武茂林寺前駅
久喜駅で東武伊勢崎線に乗り換え、我的人生初群馬となる東武茂林寺前駅に降り立ちました!
館林方面下り2番ホーム、時間は午後6時45分ごろです。

茂林寺前駅は西口新設による改修工事が完了したあとのようです。
作中で頻出する東口に回るためには、いったん西口から改札を出る必要があります。


第一話でしゃくまんえんを落とした跨線橋の一部は、改札外の東西自由通路として残されていました。


「引き返せるうちは旅ではない。」

東口改札前ではたぬコスな4人の館林ビジュアルがお迎え。


軽く死ねますね、のとても暑い駅なはずですが、夜だからかとても涼しいです。
館林が夏暑いところということを思い出しました。


ふたたび西口改札から2番ホームに戻り、館林行を待ちます。
館林駅
東武で一駅先が館林駅です。
時間はすでに午後7時を過ぎ、帰宅ラッシュでとても賑やかでした。

写真の画角が限られてるのはそのせいです。

そんな時間帯だからかすでに隅に寄せれられていましたが、それでもメイン通路脇でスタンバってくれてる4人。


「引き返せなくなったときに、初めてそれは旅になる。」

館林ヒルズホテル
チェックインは駅前すぐの館林ヒルズホテル。

ロビー周りからもはや聖地。



そこは第三話で「結月ちゃんが断ったら報瀬ちゃんがかわりに・・・」とキマリの認知が葛藤してたあの場所そのものでした。

宿泊プランは「よりもいコラボプラン」です。

コラボルームは後ほど。
次の予定もあるためチェックインだけすませ、レンタサイクル「ぽんチャリ」を借りました。
この夜のセレクトは報瀬号にしました。

ラーメン厨房ぽれぽれ
晩御飯は、館林市のよりもい舞台探訪MAPにも記されてる「ラーメン厨房ぽれぽれ」さんのコラボメニュー「たぬキマリラーメン」にしようと。
営業時間は午後8時までなので自転車を走らせ時間との勝負。
7時45分に到着し、看板がまだ営業中なのを一応見たうえで、念のためまだオーダー大丈夫か確認。
ご快諾いただきました。

頼んだメニューはたぬキマリラーメンと結月ver.の南極フロート、そしてめぐっちゃんのクリアファイルです。


このたぬキマリラーメン、月並みなコラボメニューの枠と思ってたらとても美味く、平麺+たぬき中華に舌鼓でした。
自家製麺だそうで、記憶にのこる至高の味でした。


食べ終わりが営業時間終了を回る遅い時間だったのにラストオーダーに入れてくださりありがとうございました。
ローソン館林本町一丁目店
ホテルに戻る途中でコンビニに寄りました。
遠回りになりますが、どうせならとローソン館林本町一丁目店へ。

バイト入りしてた日向が、キマリと報瀬を好意的に観察し、その後キマリのバイト入りに運命を感じたあのコンビニです。

日向とキマリがバックヤードにいたと思しき棚からドリンクを買い、今日は早寝することにします。
宿に戻りぽんチャリを返車。
報瀬号による初日夜のルートはこの通りです。
館林ヒルズホテルの「よりもいコラボプラン」
ここまでは出張用務を終えたばかりのため、行程中ずっとスーツを着たままでした。

やっとスーツ脱いでくつろげます。

手作りの世界観がとっても良きです。



特に消灯後の✨
自分も20年近く前、職場でキャンドルナイトをやったときにまとまった量の蓄光塗料の星を入手したことがあるんですが、ここはそれ以上の量そして高密度でした。
是非一見をお勧めします。
星空を堪能してたらいつの間にか寝落ち。
ホテル翌朝
朝食にはバケツプリン付きです。


カラメルソースが豊富だったので、最初からからめて戴きました。
第三話で、窓が非開放なことを知った結月が見た夢のあとの寂しさを自覚したその瞬間、キマリたちが訪れたときの、結月の境地がとても分かり味でした。

コラボルームからは館林駅が望めます。

「私は、旅に出る。今度こそ、旅に出る(聖地巡礼)」
チェックアウトして大荷物だけホテルに預けて頂き、ふたたびぽんチャリを借りました。
この朝のセレクトは結月号です。
ふたたびローソン館林本町一丁目店の交差点を通ります。

東屋
ぽんチャリで宿から10分ほどです。

ここに自転車で来れました。


あの場所が本当に目の前にある、と知った時の感動に浸って座る。
そして知らない人が見たらただの東屋の写真を、自分だけが一生懸命撮る。
まるでタイムリープした自分だけが何かを知ってる存在になった気にさせるような場所って、ユーフォの久美子ベンチ的な気がしました。


こんな近くに鳥が佇んでて逃げようともしない。
ここはどれだけ普段から落ち着いた場所なんだろうと想像したら、私には第七話で貴子が吟に南極を語る姿が浮かんできました。

つつじ映像学習館
東屋そばのつつじ映像学習館。

よりもい総本山でした。

ファンアート色紙見るだけでもジンワリ来ます。
解釈良き分かり味な描写が盛りだくさんで。



つい「あるのがいけない」のグッズ大人買いスイッチが入りました。

この写真に並んでたものは全部購入。
ホテルコラボルームにも飾ってたちびキャラアクキーは台座付き、しかもめぐっちゃんとリンもありました。
スタッフの方とお話もさせて頂き、上州おろしや実際に南極に行ったかたのお話、巡礼が館林にもたらす好影響などを伺い知ることも出来ました。

つつじ映像学習館を後にしたのは十時半ごろ。
巡礼に残された時間は間もなく終わります。

当初の予定では11時までに茂林寺に到着できなかったら、午後に仕事に戻るための電車に乗れないと見込んでました。
茂林寺
映像学習館から真っすぐ館林駅方面に戻ることも選択肢でしたが、3km強という距離から間に合うと見越し、茂林寺まで足を伸ばしました。
上州おろしが追い風となって背中を押してもらい、無事11時前に茂林寺へと到着。

良い酒が飲めそうだのベンチは、一般的には仁王像が鎮座するはずの場所である三門下にありました。


そんな茂林寺の雰囲気は、たぬきと相まってとても親しみがあふれてます。


当寺はよりもいで初めて知ったんですが、訪れてみたらとてもすばらしい名刹でした。

館林ビジュのキマリが手にする「分福」御朱印を拝受。

巡礼を回り終え、あとはぽんチャリで館林まで戻るだけです。
道中の茂林寺周辺も、小淵沢家のような旧家が多く軒を連ねてる、良い雰囲気の場所でした。
館林ヒルズホテルに戻ってぽんチャリを返車。
2日目朝の結月号によるルートはこのとおりです。
ぽんチャリは無料、ここまで聖地巡礼の力強い足となってくれました。
預かってもらってたキャリーケースを請け出して、館林ヒルズホテルを後にします。

館林にお越しの際は、館林ヒルズホテルのコラボプランも是非お勧めしたいです。
コラボルームの解釈良きはもちろん、ホテル全体が清潔感行き届いてるし、朝食はおいしいし、なんと言ってもホテル自体が聖地だし。

午後から出張用務の待っている東京へ向かうため、館林駅へ。
電車の出発する25分前です。
今日の巡礼はここまで私服でした。
午後の仕事へ向け、どこかで私服からスーツへ着替える必要があります。
着替えは当初、東京に着いてからどこかの乗換駅そばの快活CLUBでと考えてました。
「私は、旅に出る。トイレで着替え、学校と反対方向の電車に乗り。」
駅前のトイレ
巡礼最後のアクティビティは、駅前トイレでの着替えにしました。
場所は第一話のこの場所(の男子トイレ)。

男子トイレはこの絵と線対称。
私も着替えるときはスマホとサイフをこのトレペ台に置きました。
着替え中はもちろん使う人がいたらすぐ明け渡すつもりでした。
しかし結局誰も来ず、着替えは4分17秒で完了。

正味合計3時間強の非常に短い時間での巡礼はここで終了です。
「きっとまた旅に出る。」
もしあと1時間あったら言ってみたかった心残りが計2か所あります。
めぐっちゃんが良く寄ってたカフェ「LA MANON」と、絶交無効の祠付近です。
立川の南極・北極科学館は今、3月17日まで臨時休業ですので、来月以降の楽しみにとって置きます。
立川は恐らく来月以降、超かぐや姫!でも盛り上がってそうな気配があります。
後日追記
翌月、南極・北極科学館のある立川を巡礼しました。


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