社用旅行と出張用務が連続し、その間の一日の空白を西日本で過ごすことになりました。
せっかくの機会なので、自転車を併用する旅程を組みました。
自転車を持ち込んで仙台空港から竹原へ向かいます。
まずは仙台空港アクセス線で仙台空港へ。
「フードコートで、また明日。」のイオンモールと駅をご査収ください。

IBEX便で仙台空港から竹原へ向かいました。
広島空港から竹原駅までは、乗り合いタクシーのリムジンで移動しました。
乗り合いタクシーなので、電話で事前予約が必要です。
輪行袋の自転車があることはこのとき伝え、了承を頂きました。
正味8時間の移動はとてもしんどかったんですが、午後5時を過ぎてなんとか竹原に到着しました。
竹原・御手洗は
「たまゆら」の聖地、なので。
明日は一日自転車で聖地を巡ります。

宿泊は竹原駅前の「グリーンスカイホテル竹原」です。

明日の自転車を身軽にするため、ここまでの着替えなど不要な荷物を宅配します。
丁度竹原駅前にヤマト営業所があるので利用しました。
翌朝。

この日は一日自転車。
聖地めぐりはこちらで別記事にしています。

朝の竹原街並み保存地区。


竹原での巡礼後、フェリーに乗船するため港へ自転車で向かいます。


フェリーは自転車をそのまま飲み込んで竹原港から大崎上島へ出港。

大崎上島での12kmのサイクリングを経て、二本目のフェリーで目的地の大崎下島へ到着です。

大崎下島の
御手洗街並み保存地区です。
時計店などNHKで観たことがあり、一度は来てみたかった場所です。






御手洗地区を徒歩で散策した後、
自転車でとびしま海道を、四つの大橋を渡り本土まで完走しました。
旅程に自転車を持ち込んだのはこのためです。
この日の自転車での移動は計約50km。
船での移動も二便の計約12kmでした。
翌日の出張用務は精神的にも肉体的にもヘビーだったので、記事からは割愛します。
帰路。京都で途中下車し、後泊は名古屋
ここから先の移動は「12kgの自転車が入っている輪行袋が担いだ肩に食い込む」重荷との闘いでした。
道中「こいつを絶対地元まで連れて帰る」という決意を固め直したのは、一度や二度ではありませんでした。
また、帰路のエアはいつも伊丹空港を経由するんですが、残念ながらずっと満席あるいは正規料金しかありませんでした。
唯一見つかった格安航空券は小牧発のみ。
エアが小牧発なら後泊地は名古屋にし、名古屋で夜に映画を観ようと考えてました。
しかし上映スケジュールの関係で、
映画は京都で途中下車して観ることに。
映画を京都で観るならと、いったんは後泊地も京都への変更を検討しました。
ただし京都も繁忙期なのか、京都駅前での空きはありません。
そして京都市内を自転車で移動するイメージがどうしても出来ません。
京都市内では自転車を組んでサイクリングという手もありますが、翌日の小牧空港の移動に差し支えます。
なぜなら自転車は、組み立てるよりもバラして輪行袋に詰めるほうが時間と手間がかかるからで、朝の通勤時間帯に京都駅まで自転車バラして詰めるか、組んだ自転車を担ぎながら地下鉄に乗るかが出来るほどの若さは自分から失われた老いを感じました。
そこでGeminiに聞いたら「ecbo cloak」というサービスを使えば、自転車のような大荷物も預られるということを知りました。
帰路は結局、京都で新幹線を途中下車してecbo cloakで駅前に自転車を預けて映画鑑賞し、映画鑑賞後に自転車を請け出してその日のうちに新幹線で後泊地の名古屋に向かう、とう旅程にしました。
京都駅に到着。

映画鑑賞はこちらで別記事にしています。

映画鑑賞後、自転車をecbo cloakから請け出して、京都駅を発ちます。
なぜかどうしても蕎麦が食べたくなったときに、京都駅改札内に見つけた蕎麦屋さん。



後泊地の名古屋
名駅新幹線口は15年ぶりです。
ってこんなに明るい場所でしたっけ?

名古屋での宿泊は、東横INN名古屋駅新幹線口。
翌朝、小牧空港まではリムジンバスを利用して
小牧発のFDA便で地元に帰宅。
人生の国内旅行で一番しんどかったです。
- 往復の飛行機2便
- 新幹線は用務地🚅京都🚅名古屋の2本
- 船2便で12km
- 自転車で50km
- 竹原と小牧の空港リムジンバス二本で計約30km
という、5つの交通機関をまたぎました。
そして繰り返しますが、常に必死だったのは、12kgの自転車を担いでの「徒歩」でした。
宿やecbo cloak、空港に預けたときの解放感。
12kgを担いだ徒歩の総延長を計ったら2kmありました。
その自転車をなんとか地元に連れ帰ることが出来て、今はとてもホッとしています。

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