西日本への出張予定が入りました。
基本は飛行機の距離なので、空港から出発します。
地元の出発空港まではいつも車で行ってました。
しかし今回は出張用務だけで3泊、前後泊含めて5泊という過去最長の国内旅程。
旅行中いつもどおり空港に車を駐車してたら駐車場代に目が回るし、そもそも今回の帰路は空路じゃなく鉄道だから帰りには空港に寄らないという行程。
そこで
今回は出発空港まで路線バスを使う
ことにしました。
家から空港行バスの最寄り停留所までは徒歩20分の距離があります。
この距離は、歩くこと自体は全く問題ない程度なんですが、バス停まで徒歩20分の歩道はずっと石畳みでスーツケースのタイヤが心配になるほどの凸凹具合です。
これが今までバス利用を避けていた原因でした。
頭を悩ませたあげく、今回は
荷物を旅程前半と後半の2つに分けることにしました。
まず、仕事用で荷姿が大きくなる旅程後半の「スーツケース」をヤマト宅配にして事前に発送。
出先のヤマト営業所で受け取ることにしました。
また旅程前半の荷物は、荷姿を「リュック」とし背負うことにします。
これだと出発空港までの歩道が石畳でも何ら問題ない、ていうかスーツケース受け取るまでの間はむしろ身軽になれます。
長い旅程で荷物を分けるという発想は初めて思いつきました。
ふと、エレベーターを低層階と高層階で分けてる超高層ビルを思い出しました。
当日、バス停までは徒歩で20分でしたが、そこから空港までのバスは20分かかりませんでした。
地元空港から出発
先日の「春夏秋冬代行者 第漆話」で帝州最北の舞台として登場した空港です。
寒冷な北国なのに雛菊の思いやりがにじむ温かい場面として登場したことが、地元として嬉しいです。


飛行機で伊丹に到着した初日の夜の宿泊は
宇治・亀石楼
です。
この日宿泊した詳細は別記事にしています。

翌朝10時から24時間、
巡礼にレンタカーを借りました。
今回は初めてレンタカーを宇治巡礼に使います。
レンタカーを借りたその足で、ヤマト営業所にスーツケースを受け取りに行きました。
巡礼については別記事にしてます。

駅に近くないヤマト営業所に荷物を取りに行くことも、その大きな荷物と共に移動することも気軽なレンタカー。
「荷物を分割してヤマト営業所止めで発送する」という発想は、レンタカーを借りる予定があったから思いついたことです。
ヤマト営業所で実際に旅程後半のスーツケースを受け取ったら、レンタカーの返車後に両方の荷物をもって歩くことを、きちんと想像してないことが分かりました。
なので翌日のレンタカー返車の直前に、こんどは旅程前半のリュックを同じヤマト営業所から自宅宛てに発送することにしました。
旅程後半の仕事の合間に野球観戦
今回の出張用務先は広島。
仕事終わりの合間に、人生初のズムスタに来ました!





プロ野球観戦も15年ぶりぐらい。
どちらかと言えば広島寄りの立場で来ましたが、試合が終わるころにはロッテの声と手拍子中心の応援に引き込まれました。
この日の宿泊は、
東横イン広島新幹線口2
です。
朗報
東横イン27泊目(公式経由)にして初めて冷や水浴びせトラップを見切ることが出来、未然に防げました。


以前浴びたことを一度記事にしたのはこちら。

翌朝食。

部屋まで持ち込む容器はいつもの蓋のある弁当っぽい容器ではなく、ナフサ代替なのか写真のような紙皿でした。
中には2枚の紙皿で一枚を蓋にしてたかたを見つけたので、自分も次回はそれを真似します。
後にその日を仕事を終え、飛行機での帰路前日の夜に空港近くまで移動しました。
東横イン伊丹空港
ここは伊丹空港まで徒歩圏内、かつ高頻度でのバス無料送迎があります。
無料送迎はさらに阪急蛍池駅行きもあり、今後は定宿にするかもしれません。
さて夜8時、ようやく何もない時間が出来ました。
昨年の出張のテーマは「食を充実させる」。
本年の出張のテーマは「前後泊にアクティビティを付随させる」。
本年のテーマに沿ってたら、アクティビティ優先な本年の食はつい、移動中の車内でのコンビニ弁当やおにぎりサンドイッチばかりになりがちでした。
そこでこの夜は、道中一度も食べてなかったラーメンを食べようと、ネットで見つけた町中華へ繰り出しました。
伊丹空港近くの
かどや飯店
です。
夜8時を過ぎてますが、行列が出来ていました。
これだけで美味しい店ということが分かりますね。
行列は雨の中、それぞれが傘を差していました。
列で直前のかたが前後を気にして傘をちゃんとさせてない様子だったので「後ろは気にせず傘拡げてください」と弊方からお声がけしました。
そしたらその親子連れのかたがたから逆に声かけられ
「地元の方?」
「いえ、明日飛行機で帰る東北民です」
「そうなんですか?ここ安くて美味しい町中華ですよ、何食べるんですか?」
「ラーメン食べたかったので、かどや麺にしようかと」
「それは良いですね、裏メニューですから、かどや麺とかどや丼はおススメします。それと餃子も」
「ありがとうございます、餃子も頼むことにします。地元の方なんですね?」
「そうです。今日は息子と二人で、息子が私の誕生日を祝ってくれて、どこ行きたいって聞かれたから、ここをリクエストしたぐらいのお店なんです」
「え!今日誕生日なんですか!それはおめでとうございます、てか息子さんとても素敵すぎますね、なんか私も嬉しくなってきました」
ととてもあったかい気持ちで食事することが出来ました!
この日はかどや麺に合わせて、お奨めの餃子を頼みました。
本当に安くて量もあり、おいしかったです。




お奨めいただいたかどや丼、また次回必ず食べにこようと思いました。
夜でも行列でしたが回転はさほど悪くなく、待つ価値は充分ありました。
翌朝、伊丹空港から仙台空港まで出発。
仙台空港霧のため伊丹まで引き返す可能性がありましたが、無事着陸出来ました。
親潮からの移流霧ですね。

仙台
仙台駅から最後の用務地へ向けて新幹線へ。
乗り換え時間が限られており、ムジカの舞台である上り線ホームは下り線ホームからの撮影です。

自宅への帰路は新幹線なため、出発空港に寄ることはありません。
最後の仕事を終えて長かった旅程も終わり、家族に新幹線駅まで迎えに来てもらいました。
荷物に宅配を使った感想
ヤマト営業所での荷受発送という方法、費用面では結局「空港までタクシー」「空港の駐車場に駐車」よりも安価でした。
その上、道中でお土産などの荷物が増やす制約も緩和してくれたので、今後は旅程での宅配は、もっと積極的に利用しようと思いました。
今後もし今回と同じようなことを画策するなら、このようなものを活用することも考えました。
例えば今回の旅程だと、京阪宇治駅にもあるPUDOロッカーがちょうど荷受け出しに使えます。
今回二つの荷物を受発送できたのは、たまたま旅程内にレンタカーを使う予定があったからでしたが、レンタカーを毎度使うわけではありませんので、交通機関近くにPUDOがあると使い勝手は良くなりそうです。
PUDOロッカーサイズにあう自分のカバンを探したら、リュックやアタッシュなどいくつも見つかりました。
上手く使えば大荷物無しでの旅行も可能な気がしました。
自転車輪行にも合いそうです。

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