コロナ後初の新幹線による東京出張。えきねっと&モバイルSuicaを初体験

先日JGCカードをVIEW-Suicaにブランド変更しました。

JGCの発行カード会社を「JCB View-Suica」に変更
近年のJAL便の搭乗実績です。2016年 13回2017年 16回2018年 19回2019年 23回コロナで搭乗実績が激減しました。2020年  4回↑この4回はいずれもコロナ前に搭乗した分です。2021年に入っても、11月までの通算2年近くの間1度も搭乗機会はありませんでしたので一旦はJGCの退会も検討したほどです。しかし検討の結果「搭乗回数が最低年1回あればボーナスマイルが入るので年会費分のメリットは享受出来る」と判断しました。辛うじて2021年末の1週間前に搭乗機会がありましたので、今後もJGCの会...

これまではEXIC-ICOCA民だった私が今回初めて

えきねっと-モバイルSuicaを利用します。

新幹線駅の改札にてスマホをかざしました。

無事通過。

新幹線の車内。

話はいきなり出張用務が終わった晩に飛びます。

虎ノ門東急REIホテル。

この辺こんな欧米みたいな雰囲気でしたっけ?

部屋からの眺めもです。

部屋。

夕食はホテル傍で見つけた

担々麺「ぺんぺん」

でとりました。

とんでもなくおいしかったです。

食レポは苦手ですが敢えて言語化しますと、

  • 最初は合法ハーブ「SANSHO」によるエスニック風
  • 麺を食べ進むと中華風からミートソース的洋風へ変化
  • 麺を食べ終わり、最後汁まで飲むとまるでたぬきそばの汁のような和風のようなコク

という感じで幾通りもの種類で変化するコクが楽しめました。

食べ終わってホテルに戻り、夜の部屋からの眺め。
やはり同じ日本とは思えません。

暗いのにまだこんなにたくさんのオフィスが営業してました。
翌朝の出発は早朝なので早めに就寝しました。

東急バスでもSuica

スマホ社会で感じるありがたさは地図アプリで享受できます。
バス路線を知らなくても出発地と到着地さえ入れれば、

  • どこにバス停があって、
  • 何時にバスが来るのか

が容易にわかります。
特に地下鉄の弱い地方都市だと、この地図アプリの凄さは最大限に発揮されます。

ホテルから東京駅までの帰路もバスが最短とでました。

翌朝のバス停。
早朝だからか空いてます。

バスから眺めた明治生命館。
GHQが置かれしばらくマッカーサーが駐在した建物です。
生まれて初めて間近で見たので撮影。

東京駅丸の内南口。

ドーム内。

なぜかドレスデンの聖母教会を思い出しました。

新幹線が20番線に入線。

個人的には飛行機より新幹線の方がホッとします。
地に足がついてるし、ネットが繋げなくなることもないですし。

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