MyGO推しにとっては本当に胸熱な2週間でした…
Ave Mujicaに多重に交差するMyGO!!!!!メンバーが、MyGO編で一度視たメンバーそれぞれの尊さを再び発揮してくれたから。
この2週間で発揮されたMyGO!!!!!メンバーそれぞれの良さとは
愛音の他人のための瞬発力


燈の頑固な直情さ


そよの面倒見の良さ


楽奈の本質を見抜く目


そしてりっきーからは、何事も正面から真剣に向き合う魂


特にりっきーの魂には今まで気付きませんでした。
これまではぶっきら棒だと思ってましたが、今回海鈴のAve Mujicaに対する評論家のような客観姿勢に一瞬で反応出来るって、よほどこれまで真向姿勢で生きてきたんだ…スピリットが尊い。
とりっきーの過去を振り返ってみたら、確かに常に真向姿勢でしたね。
改めてMyGO!!!!!十話のライブ見返したら、りっきーが一番最初に泣いてます。
今まさに燈の夢が実現しようとする瞬間だからりっきーは嬉しいんだろうなと思ったとたん、またこの詩超絆で泣けてきました。
さらにAve Mujica五話、本当に燈の夢が成就したことを全て自分のこととして幸せに感じてデレデレするりっきーの尊さと言ったら…
燈の詩に合う曲はりっきー以外にない、と言ってあげたいです。
当初Ave Mujicaは燈-祥子ルートで、MyGOとの対バンで春日影の大団円…などと安直に想像してましたが、そよ/楽奈-睦、そよ-祥子、海鈴-立希ルートなど、すでに多重に交差する両バンド。
このあとどうなるのか全く予断を許しません。
六話の終わり方だと、今後そよが祥子に「ご自分のことばかり」と目の前で春日影演奏する可能性まで否めなくなってしまいました。
残り2ヶ月はムジカに脳を焼かれて過ごすこと確定です。
ぜひ彼女たちには幸せになって欲しいです。音楽と共に。