短い盆休み、車で仙台に行きました。
家族3人で一泊の旅です。
もともと盆休みは200km足らずの隣県の県庁所在地までを車で日帰りの予定でした。
しかし出発2日前に宿を探したら、なんとるるぶで
- 1人1万円どころか8千円を切る宿を仙台郊外に見つけてしまいました。
- 車で東北道を南下しました。
- 早い夕食をサイゼリヤで。
- 宿泊はスマイルホテル仙台泉インターです。
- 続いて駐車場選びです。
- 楽天モバイルパーク宮城
- 仙台駅で下車しました。
- 昼食のラーメン「中華そばすみ田 仙台駅前店」
- 仙台市中心部周遊
- 帰路は三陸道を北上
- 9.1km 🚻🏪春日パーキングエリア(宮城県利府町)
- 三陸道無料区間の🚻トイレや🏪🛒買い物、⛽ガソリンスタンド施設情報
- 30.6km 🚻矢本パーキングエリア(宮城県東松島市)
- 31.9km 🛒⛽矢本IC(宮城県東松島市)
- 36.1km 🏪⛽石巻港IC(宮城県石巻市)
- 38.5km 🛒⛽石巻河南IC(宮城県石巻市)
- 45.2km 🚻⛽河北IC(宮城県石巻市)
- 73.4km 🚻三滝堂IC(宮城県登米市)
- 82.5km ⛽🏪志津川IC(宮城県南三陸町)
- 仙台方面のみ/99.7km 🏪小泉海岸IC(宮城県気仙沼市)
- 103.6km 🚻本吉パーキングエリア(宮城県気仙沼市)
- 105.7km 🚻大谷海岸IC(宮城県気仙沼市)
- 112.8km 🚻気仙沼中央IC(宮城県気仙沼市)
- 八戸方面のみ/118.6km 🏪気仙沼鹿折IC(宮城県気仙沼市)
- 150.9km 🏪⛽大船渡IC(岩手県大船渡市)
- 159.9km 🚻三陸IC(岩手県大船渡市)
- 仙台方面のみ/187.7km 釜石北IC(岩手県釜石市)
- 192.5km 🏪大槌IC(岩手県大槌町)
- 208.3km 🚻🏪山田IC(岩手県山田町)
- 222.3km 🏪宮古南IC(岩手県宮古市)
- 296.0km 🚻野田IC(岩手県野田村)
- 311.2km 🚻⛽久慈北IC(岩手県久慈市)
- 350.3km 八戸南IC(青森県八戸市)
1人1万円どころか8千円を切る宿を仙台郊外に見つけてしまいました。
すでにひとりで歩き回れるようになってる子供にとっては、旅行先としては少しでも都会の方が嬉しいということを知ってます。
念のために確認したら家族も了承というか喜んでたので、目的地を300km強の仙台に変更した次第です。
予約して2日後の出発当日。
昼過ぎに家を出て燃料を満タンにし
車で東北道を南下しました。
なおレギュラーガソリン単価は地元の現金会員価格で162円/l。
GWの日沿道で新潟に行ったときにも思いましたが、300km前後の距離は運転するのがかなり楽になってます。
今の自動車の先進安全装備だと、アクセルをクルーズコントロールに任せることが出来るので。
この日も往路の東北道では、矢巾PAでのトイレ以外はノンストップで走ったら、空いてて道にも恵まれ、結局3時間半という早い到着で仙台北部の泉ICへ入れました。
イオンモール富谷で明日の朝食を仕入れがてら、
早い夕食をサイゼリヤで。
サイゼリヤではミラノ風ドリアとエスカルゴのオーブン焼、他にペペロンチーノやソーセージピザなどそれぞれのメインを注文。
サイゼリヤは宇治以来二度目ですが、これだけ食べてゆっくりしても一人当たり千円以下に収まるんですね。
これは黄前相談所にうってつけです。


宿泊はスマイルホテル仙台泉インターです。
今回は3人それぞれシングル個室での予約です。
昔はずっと家族相部屋でしたが、あるときどうしても各個シングルしか空いていなかった時がありました。
そのとき一旦各個シングルを体験したら、実は家族の睡眠時間や深さがバラバラだったことで、家族それぞれがそのときは快眠でき、翌日は元気に活動できたことがありました。
以来、数年前から家族旅行でも宿泊は必ず一泊は各個シングルにするようにしています。
あと各個シングルは価格面でも、大部屋と比べてそんなに高くなく、むしろ各個の方が安いことも多いですね。


翌朝。
靴下を持ってき忘れたので、近くのローソンに買いに行きました。
無印良品で345円。
それではここから1日仙台観光に入りますが、まずは給油。
宿のすぐそばにENEOSのセルフがあり、好都合でした。
ここでのレギュラーガソリン単価は174円/l。
続いて駐車場選びです。
仙台市中心部には沢山のコインパーキングがあり、地域柄昔から何度も利用してきました。
その過去の経験から、何の考えなしに車を丸一日放り込んでると数千円かかったという授業料のおかげで、いつしか「最大料金」という概念を学習出来ました。
今は出先で運転しながら見つかった駐車場に入るのではなく、料金体系の分かりやすい三井のリパークアプリをスマホに入れ、最大料金の設定がある駐車場に止める、という習慣が身についてます。
今回の仙台市街入りは、このようなルートにしました。
国道4号線を南下し、途中、日本で一番大きな交差点と言われる「箱堤交差点」を右折して、宮城野原周辺の三井のリパークを目指す、というルートです。
止めようとした駐車場のそばに、こんな駐車場を発見。

思わずここに決めました。
車を停め、ここからは徒歩&公共交通機関で仙台周遊です。
楽天モバイルパーク宮城
サッカークラスターの民なのでスタジアムを見学するのは好きですが、野球場はあまり見たことがありません。
今回が初見です。

想像よりかなり大きかったです。
確かここは三塁側がホームだったはずで、スタンドがカーポートの屋根のように突き出てます。


スタジアムを後にし、JR宮城野原駅からJR仙石線に乗って、
仙台駅で下車しました。

仙台駅。
Ave Mujica3話の聖地ですね。
聖地って、以前から馴染みのある場所が舞台になった場合は「聖地巡礼」的な高揚感はそれほどでもないんですね。
知ってる場所には他の思い出も多く刷り込まれてるからだと思うと、自分は首都圏に住んだことがないことが自分の聖地巡礼を豊かなものにしている、ということに今気付けました。
昼食のラーメン「中華そばすみ田 仙台駅前店」
一緒に住んでると同じものが食べたくなる現象が、この時の家族全員ラーメンでした。
通りがかりに見つけたこの店に入店し、少し早い昼食。
自分はスタミナ中華そばにしました。
暑い盛りだし交感神経を刺激して涼しくなろうと思ったからなんですが…

なめてました…思ったより辛かったです。
それでも完食出来ないほどではなく、もしかするとその後の周遊で暑さを感じなかった原動力だったかも知れません。
妻の食べた「鶏白湯そば」子供の食べた「中華そば」どちらも少し貰いましたがとても美味でした。
またいずれも価格と量の兼ね合いが良心的で、また来たくなる店でした。
ここで昼食の後、子供は単独行動で市中心部に羽ばたいていきました。
仙台市中心部周遊
ここからは妻と散歩です。
二人とも目的地を決めてないので、行き当たりばったりです。
仙台ロフト
駅至近なこともあり、Amazonヘビーユーザーになる前は文具や鞄などを求めに何度か立ち寄った店でした。
15年ぶりぐらいの入店です。
ニトリやビレバン、島村楽器など、今も見て廻るだけで楽しい店です。
売り場が充実してるトラベル用品を買いました。


衣類圧縮袋は手持ちの耐久性のない安価な袋がちょうど全部壊れたから、クリアポーチは百均で買った同等品が二代続けて数度の使用で壊れたから、という大義名分があります。
決して衝動買いではありません…
七十七銀行・金融資料館
スマホの地図アプリで周囲を眺めてたら、ちょうど目に入ったのがこの「金融資料館」でした。
金融資料館のある七十七銀行本店前までやって来て、初めて入り口前の立て看には「要予約」と書いてあることに気付きました。

そこでダメ元で行内受付のかたに「通りがかりなんですがどうでしょう」と問い合わせてみたら、10分ほど待っただけで対応してくれました。
エレベーターで昇った4階フロアにあります。
なんと入館料は無料。


入口から先は撮影不可ですが、この金融資料館はお勧めです。
とくに明治以降の兌換紙幣や、戦後の記念硬貨の収蔵展示が豊富です。
紙幣発行権のあった国立銀行としての七十七銀行国立銀行券とその発行帳簿の割印の現存に、この資料館の意味を感じました。
ドトール仙台クリスロード店から百貨店逍遥
休憩でドトールに入店。
妻はパッションフルーツ、私は抹茶豆乳ラテにしました。
ドトール店内でゆっくりしてる間に妻と百貨店の話題になり、せっかく仙台にいるんだからと仙台の百貨店を散策することになりました。
藤崎デパート→三越仙台店をはしごし、それぞれ何も買わずエスカレーターを上り下りだけで終了。
いずれも立派な百貨店でした。
最後に百貨店に入ったのは、昨年夏の西武池袋と札幌東急。
どちらも他人への贈り物を買い物するためです。
いつの間にか自分自身はもう百貨店とは縁のない人生を歩んでいることに気付き、不思議なことに得も言われぬ安堵感を覚えました。
そろそろ帰路につく時間です。
市営地下鉄南北線、勾当台公園駅。

私にとってこれまで仙台とは、あくまで「仕事で来る街」でした。
昔はあまりいい思い出もない、というか嫌な思い出のほうが多く、来ることにはあまり気が進まなかった街です。
でも最近は少しづつ仕事以外の思い出で上書きされるようになってきました。
昔の仙台を知る者としては今の仙台はさらに大きな街になり、昔との差を確認できた今回の仙台市中心部周遊でした。
地下鉄で再びJR仙台駅に戻り、子供と合流してJR仙石線に乗車。
榴ヶ岡駅で下車し、徒歩で先ほどのコインパーキングへ。
車の駐車時間はちょうど6時間ぴったり。
駐車料金は最大料金の600円が適用されていました。
多少時間はかかりましたが、電車に乗るのも旅先の楽しみなひとには、中心部を外れた駐車場利用はおススメです。
ここから運転で帰路につきます。
帰路は三陸道を北上
その帰路は「高速料金も節約」「往路とは別の道」300km以上が無料区間な三陸道を通ることにしました。
三陸道は一度だけ走ったことがあります。
とにかく道路沿いのパーキングエリアが皆無なので、トイレに行きたくなったら高速道を降りなきゃならない道、という記憶がありました。
それを分かってたので、高速に入り最初に発見したトイレでトイレ休憩にしたました。
起点の仙台港北ICから
9.1km 🚻🏪春日パーキングエリア(宮城県利府町)
です。
このパーキングエリアは🚻トイレだけでなく🏪コンビニや松屋まで設置され、サービスエリアと呼んで良いレベルでした。
ここで明日用事がある子供は後部座席に移り、睡眠に入りました。
このあと約300kmをノンストップで走行しました。
晩から夜にかけて時間帯的に渋滞もなく、流れは悪くなかったと思います。
ノンストップ中断は久慈北IC。
走りながら、道中の
三陸道無料区間の🚻トイレや🏪🛒買い物、⛽ガソリンスタンド施設情報
が一覧で把握出来たら便利だなと思いました。
そこで、次また走る自分の備忘のためにGoogleマップをなぞって集めた施設情報を、下に載せておきます。
なお自分的に許容できる範囲であるIC出口に近接した施設以外の情報は省いてます。
起点から
30.6km 🚻矢本パーキングエリア(宮城県東松島市)
八戸方面下り車線に🚻トイレがあるほか、仙台方面上り車線には🚻道の駅東松島が併設されており、🏪ローソンもあります。
31.9km 🛒⛽矢本IC(宮城県東松島市)
🛒イオンタウン矢本がIC出口すぐに位置しており、21時閉店情報のある⛽ENEOSセルフが併設されています。
36.1km 🏪⛽石巻港IC(宮城県石巻市)
🏪セブンイレブンがIC出口すぐに位置しており、24時間営業情報のある⛽ENEOSセルフも近接しています。
38.5km 🛒⛽石巻河南IC(宮城県石巻市)
🛒イオンモール石巻がIC出口すぐに位置しており、21時30分閉店情報のある⛽AEONスタンドセルフが併設されています。
45.2km 🚻⛽河北IC(宮城県石巻市)
🚻道の駅上品の郷がIC出口至近に近接しており、24時閉店情報のある⛽ENEOSセルフが併設されています。
73.4km 🚻三滝堂IC(宮城県登米市)
🚻道の駅三滝堂がIC出口に併設されてます。
82.5km ⛽🏪志津川IC(宮城県南三陸町)
19時30分閉店情報のある⛽ENEOSセルフがIC出口至近に近接しており、その先に🏪セブンイレブンも近接しています。
仙台方面のみ/99.7km 🏪小泉海岸IC(宮城県気仙沼市)
IC出口すぐに🏪セブンイレブン。
103.6km 🚻本吉パーキングエリア(宮城県気仙沼市)
上下線集約型の🚻パーキングエリアで、本線上最後のトイレです。
105.7km 🚻大谷海岸IC(宮城県気仙沼市)
IC出口至近に🚻道の駅大谷海岸が近接しています。
112.8km 🚻気仙沼中央IC(宮城県気仙沼市)
IC出口至近に🚻花の道気仙沼というパーキングエリアが近接しています。
八戸方面のみ/118.6km 🏪気仙沼鹿折IC(宮城県気仙沼市)
IC出口すぐに🏪セブンイレブン。
150.9km 🏪⛽大船渡IC(岩手県大船渡市)
午前2時閉店情報のある⛽独自セルフがIC出口すぐに位置しており、🏪ローソンも近接しています。
159.9km 🚻三陸IC(岩手県大船渡市)
🚻道の駅さんりくがIC出口すぐに位置してます。
仙台方面のみ/187.7km 釜石北IC(岩手県釜石市)
19時閉店情報のある⛽独自セルフと🏪セブンイレブンがIC出口至近。
192.5km 🏪大槌IC(岩手県大槌町)
IC出口すぐに🏪ローソンが位置しています。
208.3km 🚻🏪山田IC(岩手県山田町)
🚻道の駅やまだおいすたがIC出口至近に近接しており、🏪ローソンも近接してます。
222.3km 🏪宮古南IC(岩手県宮古市)
IC出口すぐに🏪セブンイレブンが位置しています。
296.0km 🚻野田IC(岩手県野田村)
🚻道の駅のだぱあぷるがIC出口すぐに位置してます。
311.2km 🚻⛽久慈北IC(岩手県久慈市)
🚻道の駅いわて北三陸がIC出口すぐに位置し、19時閉店の🏪ENEOSが併設されていました。
残念ながら私が立ち寄ったときにはガソリンスタンドは閉まっていました。
この一覧を見て思ったことは
- トイレは割と短い距離で利用できるけど、岩手県はガソリンスタンドがない区間が長い
- 釜石・宮古・久慈という主要都市で降りたくなったら、少し長い距離を走らないと施設がない
でした。
三陸道を走り抜ける際は、出発時にガソリンは必ず満タンにしておくことを心がけるとよいですね。
イオンタウン矢本かイオンモール石巻を前線基地にするのも良いかと。
この日、三陸道を後にしたのは
350.3km 八戸南IC(青森県八戸市)
でした。
仙台を出発してから帰宅するまでは、三陸道から先もあり、結局6時間近くを要しました。
東北道との時間差は約2時間。
往路と比べたら復路は割と体力を消耗してしまいました。
運転の体力は時間が左右します。
高速料金の東北道との費用差は約5千円ほど。
そこから距離の差で消費しただろう燃料代を差し引いたら、東北道との費用差は4千円を切る程度になります。
約2時間で4千円程度なら、次も東北道との代替に三陸道を走り抜けるかは微妙です。
ただし三陸道沿いには立ち寄りたくなる場所が多いので、今度は三陸道は走り抜けるのではなく周遊してみたいと思いました。

