既読勢として受けた衝撃と、感じた既視感の正体。
2週間前に原作を読了したばかりの既読勢として受けた、ユーフォ3期12話のアニオリギャップのインパクト。
未読時だったつい最近まで、私はソリは真由と予想してましたし、またこのアニオリは未読時の自分が予想した世界観に近いこともあって
思わずちらっと「こんなに衝撃うけるなら、原作読まなかった方が良かったのか?」と思ってしまいました。
すぐにそんな自分を恥じ入り否定しつつも、その心境には既視感を覚えました。
既視感の正体はすぐに「CLANNAD After Story最終話直前の朋也」だと気付きました。
CLANNADは人生と言われます。
あまりにも辛いこれまでを振り返り朋也は一瞬「渚に声をかけるべきではなかったんじゃ?」と仮説を立てました。しかしすぐに否定し、渚に出会い一緒に過ごせたことへの感謝を思い起こしたことが、奇跡につながりました。
After Storyの18話はアニメ史最強の泣ける場面と言われますが、私はこの最終話も同じぐらい好きです。
すぐCLANNAD After Story最終話を視聴。
違う種類の熱いものが頬を伝い、朋也のお陰で、ユーフォ原作を読了して受けた12話の衝撃の尊さを悟りました。
むしろ原作を読んだことで、アニオリとの対比が分かる。
だから、久美子の「死ぬほど悔しい」に深く共感出来る。
これがリアタイ…
ユーフォ、原作を駆け込みで読了して、本当に良かったと改めてかみしめました。
久美子と共にこの悔しさを悔しさとして受け止めて、今後の久美子の成長を実感するために、晴れやかな気持ちで最終回に向かいます。
好きなアニメをリアタイ出来る感慨もあと1話。
ユーフォを知れて本当に良かったです。
また、CLANNADを回想したことで
重要な個所を改変した京アニの意図、というか想いを推察
することができました。
その推察した京アニの想いとは、私の考えなので人には申せませんが、もし私の推察通りなら、アニオリの世界観はやはり私が思ってるものと同じです。
いよいよ最終回、来週で完結を迎えます。
ここまで来たらもう既読勢が未読勢に対して原作ネタバレを心配する必要はありません。
全国大会ではどんな結果もあり得るし、極端な話、久美子が滝先生と付き合う可能性だってゼロじゃない。
京アニが最大手。
でも、私が勝手に希望的観測で考えてる世界観だと、最後は久美子たちは
心ゆくまで音を楽しむ
ことが、それぞれが北宇治の3年間を過ごした自己の実現の集大成になると思っています。
「純粋にアンサンブルを楽しむのって、部長としての自覚が足りないかな」
出来れば最終回で、原作の中から1ヶ所だけで良いので、ぜひ京アニさんに描いて欲しい描写があります。
最終楽章の中で私が久美子の演説とならび一番気に入ってるシーンで、それは全国大会の三日前のことです。
時系列は変わると思いますが、是非このシーンで、

もし最終回で「響け!ユーフォニアム」が演奏されたら、私は尊死できます。
音を楽しむと書いて音楽なので。
最終回前日追記
真由「その曲、やっぱり素敵だね」

