アニメ劇場鑑賞

ついにユーフォ完結、最終楽章後編を地元で劇場鑑賞

最終楽章後編の封切をもって、ついにユーフォが完結します。

アニメそれ自体を3年前から初めて触れた者として最推しの作品が完結。
アンコンでリアタイに合流できた歓び以来の、感慨ひとしおです。

アンサンブルコンテスト
車で100kmの距離にある地元映画館で鑑賞しましたパンフが欠品なのは切ないがフォトブックはオヌヌメ感想刺さったシーン思い返すと必ず彼女釜屋つばめ特にマリンバ運ぶ場面普通のことも口に出して初めて分かること誰もが希望を持っていいんだってことむしろ大人になってか…

最終楽章の前編では封切日初演回を地元劇場で鑑賞できて、同担歓迎の共感に包まれた感慨を得ることが出来ました。

ユーフォ最終楽章、封切日初回を地元で劇場鑑賞
とても素敵でした!前後編の前半部分だけとはとても思えない、一編の物語を完走したほどの満足感、充実感がありました。事前の完成披露上映会で賞賛の声があがったのがよくわかります。近辺の席あちこちからすすり泣き。終演後の照明が燈ってもまだ皆さん名残惜しくて去りがた…

しかしこの後編の封切日は、自分の個人的に「部内の空気を注視」するリアルの役割を外せなさそうな気配を察知しました。
きっと「久美子ならそうした」ように、自分も果たすべき役割をまずリアルで果たしてからと、封切日初演はスキップし、翌日の土曜日に予定されている舞台挨拶中継を我的初見に決めました。

封切日前日〜封切日

明日から封切を実感させる予告のような啓示が次々と降臨してきました。

BDのaacs鍵が降ってきて、前編のBonus!視聴

すでに前編のBlu-rayはフラゲしてましたが、自分のBD視聴方法はLinuxPCという少し特殊な環境です。BDは発売日に視れるわけではなく、aacs暗号鍵を自分で更新する必要があります。

前編はちょうど配信にも降りてきてたので、BDが再生できなくとも後編鑑賞前の前編は配信で予習することが出来ました。
BDの暗号鍵は発売日から10日たったこのタイミングで降ってきて、BDの再生も可能に。
後編鑑賞前に(Bonus!)を予習することができました。

「北宇治高校の吹奏楽部日誌2」到着

アンコンや最終楽章前編の来場特典にもなった短篇も収録されてます。
そしてアサダニッキ先生のコミカライズ!
「みんなの話」に書き下ろされ、10th Anniversary DiscでドラマCD化されてもいる回です。
最終楽章後編の鑑賞が終わったときにじっくり読もうと思います。

そして封切日の9月11日。
巷はSNSはもちろんプレスリリースサイト含め盛り上がってるはず。
しかし自分はネタバレ回避のため、翌日の鑑賞に備え一日間のみSNS断ちしました。

1日SNS断ちした昨日から落ち着かなかったのは、もしかして自分はSNS中毒ではと疑ったほどです。

ユーフォ最終楽章 後編 舞台挨拶中継付 鑑賞日当日

9月12日。
寝覚めのよさのおかげで、昨日から落ち着かない原因は、ユーフォが遂に完結を迎えたその瞬間に自分の情緒がどうなってしまうのか想像できず、心配で緊張してたからだと判明しました。
劇場に向かうにつれ、そんな不安は急激に前向きに変化しました。不思議です。

スクリーンの入れ込みは2割ほど。
当地で前編の封切日初回と大体同じ位です(ちなそれ以上の入れ込みを当地で体験したことないほどの田舎)。

来場特典は久美子。
なぜかここで「最期なんだ」と完結を実感。
久美子が出たのは初めてなので。

トレーディング色紙も一枚購入しました。

#ユーフォ最終楽章 後編劇場鑑賞

ネタバレ避けるため筋書きについては後にして、先に主観だけ述べます。
良すぎて昇華してしまい浄化されました。
アニメが世界を救うことの証明には、自分がアニメに救われたということを自覚してたら充分、という不思議な情緒。
世界という主語デカは同担歓迎的感情、この日も前編封切時のような、こらえながらの嗚咽が響く共感性の高い館内の雰囲気でした。

本編が上映されてる限り、アンコンから合流できたリアタイもこれで「最期なんだ」と噛み締めます。
2周目以降はハンカチ持参を心に誓いました。
この日の朝は「ハンカチ持っていかないと」と覚えてたんですが…

舞台挨拶ライブビューイング

中継でもリアルでも、舞台挨拶を劇場で観たのは初めてです。
舞台挨拶ってとても良いですね。
鑑賞後の感想を共有できて、しかも中の人というとても解像度高い視点の解釈を聴くことができて。

皆さん言いたかった言葉は「ひとしお」なのではと思いました。
途中からリアタイの自分でもそう思ったので、中のかたがたの万感の思いは語り尽くせないでしょう。

最後のともよさんの挨拶には、久美子が乗り移っていました。
思わずもらい泣き。
マイムジライブの羊宮さんからも感じましたが、声優さんが魂の解像度が高くて分かり味深いのは、演技を日頃は聴覚だけで伝えて届けてるからなのでは、と気づきました。

筋書きについては、前編でも感じたことですが、筋が同じでも観点や場面が異なると、まったく別の世界観の物語でした。
今は一言だけ(この先わずかにネタバレします)。

宇治の河原で三年、徳を積んでた黄前久美子。

最終楽章の前編を鑑賞してて妄想してたこと、それは

武田綾乃先生の本作のテーマ「努力は報われる、ただしそれは本人が望む形とは限らない。」でした。

ユーフォ最終楽章、封切日初回を地元で劇場鑑賞
とても素敵でした!前後編の前半部分だけとはとても思えない、一編の物語を完走したほどの満足感、充実感がありました。事前の完成披露上映会で賞賛の声があがったのがよくわかります。近辺の席あちこちからすすり泣き。終演後の照明が燈ってもまだ皆さん名残惜しくて去りがた…
ユーフォ最終楽章前編の劇場鑑賞リピはTOHOすすきの
一度目の鑑賞はすでに封切日初回に地元で堪能済。次いつリピするかは決めてませんでしたが、ムビチケはまだ残り2枚。ムビチケ購入番号は思い立ったらいつでも使えるよう、スマホに記録してあります。さて、GWに札幌に行ってきました。家族旅行なので単騎での別行動は想定し…

前編鑑賞当時にはそのテーマに沿い、後編の筋書きを上記記事のとおり妄想してたんですが…

ラストシーンの久美子と奏!

自分の妄想がこんな至高の形で…
途中から画面がよく見えなくなってしまいましたが、音だけは今も脳に響いています。ユーフォニアムの…
ラストシーンは最終楽章前編冒頭の返歌ですよね…
そして誓フィナ冒頭の奏登場シーンまで思い起こされる…

さらに新規シーンの世界観がことごとく尊い!

最期のソリオーディションの楽屋裏での久美子と真由、全国会場リハーサルでの真由と奏…

ソリオーディションで落選直後に久美子が演説したのは決してとっさのことではなく、先輩達の背負ってきた「河原で積んできた」人をつないできたから、ということがすんなりと納得できる世界観です。

まだムビチケ5枚手元にありますが、足りないぐらいなのではと確信しました。
リアタイしうる限り北宇治最後の1年の最終楽章を見届け、ラストシーンを自分の目で観れるようになるまで周回します。

そしていつか情緒が落ち着いたときに、改めて五度目の宇治参りを切望するようになりました。

京アニさまに感謝。

最期に、今回買ったグッズ。

一番の目当てだった「北宇治高校吹奏楽部 思い出アルバム」はありませんでしたが、リピ中にそのうち発見できたら、と次に期待します。

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