アクトパル宇治です!

以前に一度、三度目の宇治巡礼時にもレンタサイクルで日帰りアクトパルを敢行しようとしたことがありました。
そのときは足を使い果たしてしまい、断念。
ここはこれまで四度繰り返した宇治巡礼で、唯一私に残された未踏地でした。
今回はどうあっても訪れたく、事前に巡礼方法を調べました。
自分はこれまで(公共施設だから地元の人もしくは団体限定?)とか思ってましたがそれはただの先入観に過ぎず、公式によれば誰でも気軽に利用できるようです。
しかもどうやら個人で一名様から宿泊できそう…
そこで、旅程往路の前倒しいかんに影響されないことが確実な、今回の旅程二日目で
アクトパルの宿泊&レンタカーだけは先に2か月前に予約した
という経緯です。
予約申し込み後すぐに自宅に届いた許可書。

要するに、ここを訪れることが今回の巡礼の最大の目的です。

午後3時半にチェックイン。
宿泊棟利用や管理体制、入浴時間などの館内説明を伺いました。
そして「アクトパル巡礼マップ」をいただきました。
このマップのおかげで後の巡礼がとてもはかどりました。

そして現在多数来館中の方々は皆それぞれの日帰りアクティビティ利用者で、午後5時には帰られるということも教えていただきました。
なので、自分は入浴を超早めにし、夜の時間も館内巡礼に充てようと企てました。

さらに、なんと本日の
この広い宿泊棟の利用者は「私独り」だけなようです!
実際に、リネン室前に用意されているシーツ枕カバーセットは私の一組分のみでした。

極めつけは、
宿泊する部屋が「花の館 あざみ」です!
公式インスタから。
巡礼マップでも、他の宿泊室と違い立ち入り制限エリアからは除外され、見学用とされてるほどの聖地部屋です。


これから一人北宇治合宿を堪能します。
まずは賑やかさが落ち着くまでの間、館内見学の一巡目。
宿泊棟「花の館」の廊下から、


いただいた巡礼マップに沿って、まずは各スポットの位置関係を把握します。


どこを見ても聖地の没入感!

食堂
夜閉まる予定と伺った食堂は早い時間のうちに、先に見学を済ませました。

テーブル配置がすこし新しくなってますね。


一度部屋に戻り、就寝準備も早い時間に済ませておきます。
シーツやカバー類の扱いは、若いころのホテルバイトで習得済みです。


布団の位置は、荷物への近さや寝モバを考慮して、枕がコンセントそばになるようにしました。
午後5時ごろ賑やかさが落ち着いてきて、二巡目の見学
みぞれのリズムゲームテーブル
は、宿泊棟3棟の結節点に位置していました。


館外へ出ました。
久美子が秀一にひまわりヘアピンを「一度」返却した階段
ここは、宿泊棟の渡り廊下から外に出る非常用の階段なんですね。
先ほどのリズムゲームのテーブルからはすぐそば。
ただし普段は出れないようになっています。


奏ちゃんを慰めるはずの久美子が慰められた東屋
は、あすか先輩の桜の広場のすぐ横にありました。



花火会場となるキャンプファイヤー場
桜の広場よりさらに奥にあります。





私は普段の出張時にも歯ブラシ洗顔やシャンプーは持ち歩いてますが、タオルは持ち歩く習慣がなく、ここで購入しました。
アクトパル銘のタオルがたった300円って、推し活相場に慣れた身にはとても格安です。
もし京アニさんからユーフォタオルが発売されたら、アクトパルで扱ってもらえると実用出来てとても良きかと。先日の甲子園コラボタオルとか…
5時を過ぎて入浴時間が近づいてきましたので、ふたたび館内に戻りました。


入浴後、再度ゆっくり夜の館内を巡ります。
ヘアピンを返却した階段は、暗くなると
こんな佇まいでした。


繰り返しますがこの階段はリズムゲームテーブルに近いということが分かったとたん、ヘアピンを返却したあの瞬間の二人の様子はもしかして誰かにこっそりと覗かれてたのでは、と気になってきました。

ユーフォシリーズを三期まで通しで視たら、実は健気さが一番光るのは秀一では?
ドラマCDにもそんなエピがありましたが、ひたすら久美子を支えることに一途な秀一。
最終楽章後編ではぜひ原作にある金賞受賞直後の秀一を描いて欲しいです。
秀一の報われぶりにとにかくじんわりできます。
何度も倒れそうになった久美子をずっと心から支え続けてたのは秀一。
花の館ミーティングスペース
アクトパル宇治では、食堂での食事は事前予約は別途での申し込み制になっています。
事前予約の際に公式サイトは熟読してましたが、私は休前日の一人利用での食事予約は不能とくみ取ってしまっていました。
従って、食事は申し込みしてなかった代わりに、晩の食事はアルプラザで軽食を買ってました。
当日の実際の説明で

このように伺った際、私は上記判断の結果軽食を持ち込んでることをお詫びして申し上げたら「ここでなら」と持ち込んだ軽食をとる許可を特別にいただいた場所です。

©武田綾乃・宝島社/「響け!」製作委員会

なお食事つながりで、アクトパルのかたからは二度「夜は外出されないんですか?」と尋ねられました。
もちろん外出しません。

なぜなら今私がいる場所が聖地、それもこれまで来たくても来れなかった念願の未踏聖地だからです。
あとで振り返るとここは車なら宇治市内にすぐ着く位置なので、外で食事するという選択肢をとればよかったと思うと申し訳ないんですが、それは次回も一人で来た時にさせていただこうかと。

聖地に宿泊すると、テーマパークにいるような感慨に浸れます。
管理棟






久美子が優子先輩に奢ってもらった自販機前
は、秀一の「高坂やっぱおまえこわいから」の自販機前でもありますよね。

©武田綾乃・宝島社/「響け!」製作委員会

すこし怖気づいてる秀一も、怖さ隠すため怒りたくても怒れなくなった麗奈も、両方可愛え。

©武田綾乃・宝島社/「響け!」製作委員会

私が一人分を受け取っただけで全シーツカバーが捌けたリネン室前は、既に回収かごスタンバイの翌日モードになっていました。

それを見て、今日は本当に独り北宇治合宿に浸れるということをしみじみ実感しました。
みぞ先輩がリズムゲームやってたテーブルは夜には
時期的にはまだ虫も少なく、気温もちょうど良く、とても過ごしやすいです。

©武田綾乃・宝島社/「響け!」製作委員会

私はここでリズ鳥を聞きながらBlueskyを投稿してました。

©武田綾乃・宝島社/「響け!」製作委員会

再び管理棟の研修室




研修室の使用が終わってた気配を感じたころに、ダメ元で室内の見学をお願いしてみたら、遅い時間にもかかわらず管理のかたにご快諾下さいました!!

©武田綾乃・宝島社/「響け!」製作委員会

悲喜こもごもの舞台、しっかり拝見できました…

©武田綾乃・宝島社/「響け!」製作委員会

もう心残りはありません。

©武田綾乃・宝島社/「響け!」製作委員会

管理のかた、本当にありがとうございました!

©武田綾乃・宝島社/「響け!」製作委員会

今回の巡礼が幸運続きなのは、多分この時期は来月のお祭りフェスでガチ勢の端境期になってて、たまたま空いてたからなのでは?とポジって推察しています。
この日はレンタカーで運転もあったとはいえ、さすがに早朝の大吉山登山から歩き詰めで、足を使い果たした感がありました。
Fitbitで歩数を見たらなんと3万歩!Fitbitで計って以来過去最高です。
就寝前に自分の足先を見たら左足中指と右足薬指のつま先に内出血。足が痛いわけです。

午後9時過ぎには床につきましたが、やはり疲れてたのかその後の記憶が全くありません。
遅くとも宿泊棟施錠時間の午後十時には既に眠りに落ちてたはずです。
三日目
朝六時にスマホアラーム「ダッタン人の踊り」で目覚めました。
残念なほど爽快に起床出来ました。
残念とは、ほとんど寝つけなかった二期での久美子のようにはなれなかったことと、聖地でまんじりとも出来ない時間を刻々と過ごすこともなかったからです。


しかしその深い快眠で高まった感受性を刺激する景色が、外には待っていました。
部屋を出て、桜の広場に向かいます。



早朝のアクトパル宇治は聖地オブ聖地でした。





雲散霧消してしまったのは、作品と現実の境界でした。




夢うつつなまま管理棟に戻ったら、一筋の光が差し込んでいました。



眩い光の先を指さしてるような葉月ちゃんと緑輝ちゃんに尊さを感じ、人生の背中を押されます。

とても名残惜しいですが、次の旅がはじまるのです。



チェックリストに沿って、次の巡礼民のためにも、来た時より綺麗に。
昨晩の軽食など、外から持ち込んで生じたごみはすべて小さくまとめ、車に積みました。

跡をにごさないで飛び立つのは鳥。


チェックアウトは午前8時。
お世話になりました。
特に研修室の見学にお付き合いくださった管理のかた、深く感謝申し上げます。
きっとまた参ります。
(続く)

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