今年の冬出張も、
JALのタイムセール
を組み込んで出張旅費の削減に努めてます。
タイムセールなら、片道7千円強というほぼLCC並みの価格になりますので。
天邪鬼だからこのチェックイン画面ではいつもつい垂直尾翼をタッチしてみます。

もちろん何の反応もなく、画面下のボタンを押しなおします。
出発空港の除雪体制。

年始の東京旅行が降雪欠航で旅程キャンセルになるなど、私の今年の冬はトラブル含みです。
飛行機は無事飛び、大阪上空へ。
あべのハルカスが見えます。

コスト優先のタイムセールで旅券を手配したら、前後泊に時間的バッファが生じるのが常です。
その上出張前日が休日な場合が多い冬を、直近3年では京都巡礼にあててきました。
今回もいったんは伊丹空港からはリムジンバスで京都駅へ向かいます。
京都駅に到着。


まだ去年の京阪電車コラボ企画のユーフォ・フォトフレームが使えました。
例年恒例の京都寺巡り、
今回は京都ではなく滋賀県にしました。
京都は学生時代から繰り返し訪れてきた場所なので、我的未訪名刹は京都周縁のほうがむしろ多くなってきたからです。
JR京都駅からJR東海道線に乗り、JR石山駅で京阪石山坂本線に乗り換えました。
人生で初めて降りたつ滋賀県は、京阪石山寺駅です。

瀬田川沿いに10分ほど歩いたら
石山寺
に着きました。

本堂。
紫式部は源氏物語をここで着想したそうです。
御朱印をここで拝受。

本堂の内部は写真撮影できませんがとても幽玄な雰囲気でした。
先の予定の都合があればいつか再訪し、内部まで拝観してみたいです。
多宝塔。


多宝塔の前の石は、まるで庭師の造形のように見えましたが、天然記念物で寺名の由来でもあるそうです。
階段を上って見たら割と周囲が広々として、また瀬田川から琵琶湖方面はとても良い眺めです。
多宝塔は古い切手の図柄になってた記憶があります。
石山寺を後にして、再び京阪石山坂本線に乗車しました。
三井寺駅で降り、三井寺に向かいます。
琵琶湖疎水
三井寺への道中は、ずっと琵琶湖疎水と並行でした。

これが「琵琶湖の水止めたろか」の疎水なんですね…昨年天ケ瀬ダム

に訪れた記憶とあわせたら、なんか関西を握った気になりました。

奥に見えるトンネルは「琵琶湖疏水第一隧道」といって、なんと国宝に指定されたんだそうです。
京阪三井寺駅から5分ほどで
三井寺
に到着。

何度も日本史に登場し、いつか来れたらと思ってた名刹の入口が想像より小さかったので、少し面喰ってました。
しかし、中に入ると…
観音堂。
ここで切り絵の限定御朱印を拝受。



唐院。

弁慶鐘。
引きずられた跡もくっきり残ってます。

金堂。


仁王門。

受付のかたから勧められたルートで1時間近くかけて廻りましたが、とても見どころが多く、広かったです。
結局おススメルートの全てを見きれずじまいになりました。
もっと時間があったらと思うと、こちらもいつか改めて再訪したいです。
三井寺を後にし、京都に向かうため、三井寺駅から京阪電車でびわ湖浜大津駅に戻ります。

このあと、2時間ほどユーフォ聖地を巡礼しました。

その後出張を終えて、帰路もタイムセールで伊丹発のJAL便です。

大阪の淀川・梅田上空の図。

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